特約店限定販売のお酒です。
北海道産米を使用して、これまでにはないタイプの純米酒を造ることをテーマに試作を繰り返し開発した商品。
香りは、ほのかにマスカットのような果実香。『最後の一滴まで力強く開栓後も、酒の旨さが増していく酒。』そして『日本刀のようなキレ味をもつ酒』。
2009年から製品化した。長期の熟成にも向き、熟成後は、お燗でも楽しめる純米大吟醸。
食中酒として楽しめるように心掛けている。
・噛めば噛むほどうま味がでる、おかわりできるご飯のような酒。
・最後の一滴まで力強い旨口の酒。
・開栓後も、酒の旨さが増していく酒。
・名刀のような深みのあるキレ味をもつ酒
あらゆる温度帯で、香りや味わいが楽しめ、長期の熟成にも向き、秋以降の熟成後は、お燗でも楽しめる純米大吟醸。
名前の由来~『花火職人の話。真冬の花火は空気がキレイなので本当は一番美しい。
花火のコンクールも実は、真夏には実施されないそうだ。
日本酒も、冬に空気が澄んだ冬に造る。
口の中で冬の花火のように豊かに広がる酒を造ってみたい。
そんな願いが込められています。』
味わい



香り

蔵元 | 小林酒造 |
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